死が4人を分かつまで

読んだ本や、プレイしたゲームの紹介をしています。

デッドバイライト紹介(キラー編)

こんにちは。

ヨシヒコです。

 

前回はサバイバーの動き方を簡単に紹介したので、今回はキラーのお話。

 

キラーの目的

サバイバーはとにかく脱出することがこのゲームの目的ですが、

キラーはそれを阻止して、サバイバーを全滅させることが目的となります。

 

早速開始していきましょう!

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キラー見参!


このキャラクターは「トラッパー」といって、

その名の通りステージに罠(トラバサミ)を仕掛けていくことができます。

ちなみにデッドバイデイライトのメインビジュアル担当でもあります。

 

キラーの立ち回り

まずはサバイバーを見つけなくてはいけません。

サバイバーの目的はジェネレーターを5つ修理して、

出口を通電させて脱出することです。

 

そこで、マップに点在するジェネレーターを見回ることが重要になっていきます。

ジェネレーターはキラーからは赤くピックアップされて見えるようになっています。

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赤く見えるのが修理前のジェネレーター

そして、修理中のジェネレーターはキコキコ甲高い音が鳴っています。

ジェネレーターに近づいて音が鳴っていたら、

「少し前まで誰かが修理していたな」と当たりをつけて

周りを確認していきます。

 

簡単に索敵からサバイバーを仕留めるまでを動画にしましたので、

こちらをどうぞ↓

 

 

サバイバーは一度切りつけると、負傷状態となります。

移動速度は変わりませんが、出血し血の跡が付いて跡が追われやすくなります。

また、うめき声が出てしまうため、隠れていても声で気づかれやすくなります。

(※デッドバイデイライトは「音」が結構大きな要素になっています。)

 

負傷状態のサバイバーをもう一度切りつけると、ダウンし這いずり状態になります。

キラーはサバイバーを這いずり状態にし、担ぎ上げ、フックに吊るします。

 

吊るされた状態のサバイバーには、ゲージが表示され、

カウントダウンが始まり一定時間吊るされたままだと

生贄としてエンティティに捧げられてしまい、退場となってしまいます。

 

これを4人繰り返し、全滅を狙うのがキラーの目的です。

 

キラーは現在13人となっており(2018年12月9日PS4版)、

それぞれの特殊能力を使ってサバイバーを恐怖のどん底に叩き落してきます!

そのうち、それぞれ紹介も書いていきたいですね。

 

簡単ではありますが、キラーの立ち回りでした。

 

デッドバイデイライト初心者の方や

専門用語がわからない!

などなど、何かありましたらお気軽のコメント受け付けております。

 

twitterのメッセージでも構いません。

 

一緒にデッドバイデイライトを盛り上げていきましょう!

デッドバイライト紹介(サバイバー編)

こんにちは。

ヨシヒコです。

 

前回はデッドバイデイライトがどんなゲームか説明しましたが、

今回は具体的なゲーム内容を紹介したいと思います。

 

デッドバイデイライトはキラー対サバイバーに分かれて、

ゲームが進んでいきます。

 

今回はサバイバー側の紹介をしていきます。

 

 

それではさっそく開始!

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スタート!

この子はフェン・ミンというキャラです。

追々、キャラ紹介もしていけたらいいなぁ。

 

サバイバーの目的はとにかく脱出すること!

このゲーム、敵であるキラーには攻撃できません・・・。

隠れるか逃げるかの2択です。

 

それではどうやって脱出するかというと、

ステージには「ジェネレーター」と呼ばれる機械が点在しています。

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ジェネレーターを修理

これを5つ修理すると出口の扉が通電し、

そこから脱出するというのが最終目標となります。

 

ジェネレーターを修理している間は、ギッタンバッタン音が鳴るので、

その音を聞きつけてやってくるキラーに見つからないようにすることも大事。

 

なので、見つからないようにしゃがんだり、走ったりするアクションもあります。

 

それでも、どうしても見つかってしまったら?

 

諦めましょうw

 

というのは冗談で、追いかけっこの始まりです。

 

デッドバイデイライトでは「チェイス」と呼ばれ、

うまい人は2分近くキラーを引っ張って、

ジェネレーター修理の時間を稼いでくれたりします。

 

↓は自分のチェイス動画です。

ご参考までに。

 

 

 

こうして、時には隠れ、危険を承知で修理し、

見つかったら逃げる!というのがサバイバーの動き方です。

 

次回はキラー側の動きも紹介していきます。

 

デッドバイデイライト初心者の方、

専門用語がわからない!などありましたら、お気軽にコメントください。

 

ツイッターからのメッセージでも構いません!

 

デッドバイデイライトを一緒に盛り上げていきましょう。

 

それではまた。

デッドバイデイライトとは?

こんにちは。

ヨシヒコです。

 

今日は僕が大好きでハマっているゲーム

「デッドバイデイライト」の紹介です。

 

デッドバイデイライト(Dead by Daylight)とは簡単に言ってしまうと、

オンラインのサバイバルホラー対戦ゲームです。

 

カナダのゲーム会社「Behaviour Interactive,Inc.」から、

2016年6月にSteam(PC)で発売され、

その後、2017年6月23日にXBOXOne版、

2018年4月4日にPS4版(DL専売)、同年11月29日にPS4のパッケージ版が

発売され、累計500万本以上のセールスを誇る人気ゲームとなっています。

 

非対称型対戦ゲーム

一番の特徴としては、「非対称型対戦」というもの。

イメージ的に「対戦」と聞くと、格ゲーみたく1対1だったり、5対5のチーム戦、

など「同数対同数」を思い浮かべますよね。

 

ところが、もう一つのジャンルとして、「非対称型対戦」というものがあります。

これは、今までの同数対同数の対戦でなく、「一人対複数人」

で対戦する形式です。(1対3、1対4など)

(※他の非対称型ゲームとして「13日の金曜日」、

「Evolve」、「Depth」などがあります。)

 

デッドバイデイライトはこの非対称型で

1人が殺人鬼(キラー)、4人が生存者(サバイバー)、となって、

キラー側はサバイバーの処刑、サバイバー側は脱出という、

それぞれの目的達成のため対戦をします。

 

「1対4」じゃキラー側が不利じゃないか!

、と感じませんか?

 

実はこれもデッドバイデイライトのおもしろいところで、

なんと対戦なのに、サバイバー達はキラーを攻撃することはできません!

 

 反対に、キラーはサバイバー達を一方的に攻撃し、全滅を狙ってきます。

 

そうなんです。

つまり、サバイバー達はキラーからみつからないように隠れ、

時には追いかけられ、とにかく脱出を目指すという、

一般的な「対戦」とはまた違った感覚が楽しめるのが、

デッドバイデイライトの魅力。

 

 

もう一つの非対称性

キラーとサバイバーの違いとして、もう一つ挙げられるのが視点の違いです。

キラーは「一人称視点」、サバイバーは「三人称視点」でゲームが進められます。

 

一人称視点は、いわゆるFPS視点です。

自分の姿は見えず、主観での操作となります。

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キラー目線

↑こんな感じ

 

三人称視点は自分の操作するキャラクターが見える視点です。

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サバイバー視点

背中を向けているのが自分のキャラクターです。

 

さて、具体的なルールやゲーム性も紹介したいのですが、

長くなりそうなので、また次回!

はじめに

ヨシヒコです

初めましてこんにちは。

ヨシヒコと申します。

 

都内でサラリーマンをしている、

ごくごく平凡なアラサー男です。

 

ふと思い立ってブログを始めてみようかと思い立ち、

こうして筆を取って(?)みました。

 

ここでは、自分の好きなこと。

ゲームや筋トレ、読書、仕事柄不動産の知識なんかを書いていこうかと思います。

 

ゆくゆくはこのブログを楽しみにしてくれる人ができて、

更新を待ち望んでもらえるような場所にできたらいいな。

 

取り急ぎ、決意表明でした。

 

よろしくお願いします。